作業日当日朝鍵を開けたら、業者さんが作業に取り掛かります。私は現場を離れてもいいとの事でしたが、特に行く所も無いので現場に残り、邪魔にならない様にしながら、作業風景を見学させてもらいました。
作業は4名の若い作業員さんが来られました。皆さんテキパキとゴミを分別しながら、ゴミ袋の中に入れていきます。どうやらリサイクル処理するゴミと分けているようです。空き缶、ペットボトル、ビン、鉄・金属、電化製品、紙類、等リサイクル可能なものは、きちっと分別して捨てるみたいです。
あっ!と言う間に玄関の床が見え、ダイニングが元の姿になってきました。ダイニングの床は、黒いカビのような染みや、何故か新聞紙がこびり付いていました。私は本当に綺麗になるのかと少し不安でしたが、綺麗になるとの事です(ハウスクリーニング)。あれよあれよとゴミの山が崩れ、それを大きな引越屋さんのようなトラックへ運び出して行き、お昼過ぎには回収作業が終わってしまいました。
これらのゴミは何処に行き、どういう風に処理されるか聞きました。
まず、紙類のゴミは、雑誌類・プリント用紙・文庫本と、新聞紙・チラシと、ダンボール類に大きく3つに分けられ、それらは古紙リサイクル業者へ持ち込まれるようです。そこから製紙工場に運ばれ、再生紙として私達の所に戻ってくるようです。
次に金属製品と電化製品もまた、金属リサイクル業者に持ち込まれ、リサイクルされるようです。
その他のゴミは、民間の中間処理施設に持ち込まれ、更に細かく分別され処理されるとの事です。
近頃ゴミのリサイクルはとても発展したらしく、リサイクルできるものは全てリサイクルされるようです。これも環境のためこれからの社会、更に力を入れて取り組んでいくことなのでしょう。